今日から白い鏡の１３日間が始まります白い鏡の！

インフォメーション

2021-04-11 10:34:00

おはようございます。

今日からマヤ暦は、K１１８～１３０（4/11～4/22）「礼節を尽くす白い鏡の１３日間」がスタートしました。

【白い鏡のキーワード】

果てしなさ　永遠性のある秩序　映し出す　調和　美

永遠性を考えてみましょう

甘えない自立したい気持ちになる期間です。「自分の姿をよく映してみなさい｣という意味の自省を促す期間でもあり、裁判的な意味合いもあるので、ハッキリ結論がでやすい時です。

自分自身の方向性を知る時なので、気持ちを整理し、要らものは切り捨てる覚悟や潔さが大切です。鏡に自分の姿を映し出すように自己反省を促しましょう。刹那的な目先の生き方ではなく、永遠を考え、礼儀礼節を重んじ、誰から見られても恥ずかしくない生き方を心掛けましょう。

この期間に関係のある紋章は

類似キン　　　赤い龍

同質のエネルギーで過ごしやすい時

神秘キン　　　青い夜　　　　　　

思考や感情が感化されやすく気づきが多い時

反対キン　　　黄色い星　　　　　　

挑戦意欲が掻き立てられたり、学ぶことのある時

ガイドキンが白い鏡　　　

助けられたり、導かれる期間

≪ポイントなる日≫

4/12（月）K１１９　自分の運命だと感じる道に出会う日

4/２０（火）K１２７　身体を癒す日

４/１４（水）～４/２３（金）　K１２１～K１３０　天と繋がりやすい期間

神秘の柱と言われる宇宙と一番繋がりやすい期間に入ります。背筋をピーン伸ばし宇宙と繋がっていることを意識し、瞑想などをして自分と向かい合う時間を持つと、よりメッセージが受け取りやすくなるかもしれません。

ご先祖さまや、目に見えないものにも意識を向けてみましょう。神社巡りなどもおすすめです。

試練？と思うことがあっても、「逆堺こそチャンスの時｣と受け止めてみましょう。、越えていこうとするところに幸運のシンクロが起きてきます。

チャンスはいつもピンチの顔をしてやってきます。

やってくることは、自分の内面が外側に現れたものと受け止め、良いことも悪いことも逃げることなく、しっかり受け止めましょう。乗り越えられるものしかやってきません。

この期間で、260日サイクル前半の半分が終わります。振り返り、反省点や不足のことを理解したら、心に刻み次のステージへ♪

世界中には色々な種類の暦があります。

インド暦では、今は水がめの時代と言われ、自分改革しながら新しいものを生みだし、独創性を生みだす時代。これからは増々、小規模なコミュニティの中で、それぞれが得意なものを持ちよりながら、活かし共有していく時代へと加速していくようです。

内面を見つめる白い鏡の１３日間は、これから自分はどのようにして生きていきたいかなど、自分に問いかけて自分と対話してみましょう。答えは自分の中にしかありません。

それでは、シンクロ溢れる素敵な「白い鏡の１３日間」を♪

朝晩の寒暖の差が激しいですので、体調を崩さないようにお過ごし下さいね＾＾

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