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2021-10-10 17:20:00

今日からマヤ暦は「無条件の愛を注ぐ黄色い太陽の13日間」10/10~22)がスタートしました。

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黄色い太陽のテーマ

普遍的な火・照らす(啓発する) 円満 円熟 太陽の力

 「変わらないもの」「分け隔てなく」「知恵を使って」が大切なポイントです

 

◆黄色い太陽の13日間の過ごし方のポイント

太陽のようなエネルギーで、自分が主人公になって中心となり、周りを引っ張って明るさと元気を与えたり、太陽は誰に対しても公平に光を分け与えてくれるので、無条件の愛を溢れるほど周囲に注いでみましょうこの時期は、親の気持ちのような寛大な気持ちで様々な問題も受け止められる時です。相手にも寛大なエネルギーが流れるので、話し合いなどにはいい期間です。

 

 ≪ポイントとなる日≫

10/18(火) K48 自分の心に贅沢をさせてあげる日

0/20(水) K50 黒キン&極性キン 極めることで多大な影響を与える日 

10/21(木) K51 黒キン 結果として現れることが他の日より大きく、強いエネルギーの日なので行動範囲を広げましょう

10/22(木)直観を大切にする日

 

 コロナ禍で外出が減りここ2年くらいは、思うように太陽の光を浴びる時間がすくなくなっています。                      太陽の光を浴びることによって、体内でビタミンDを生成させることができることは周知されています。実はビタミンDは、食欲の調節からがん細胞の死滅や免疫システムの調節に至るまでありとあらゆることを制御する、2000近くもの遺伝子を調節する手助けをする栄養素なんです、 ビタミンDが欠乏すると慢性的な頭痛や膀胱がんのリスクが高まる可能性があることがわかったているそうです。また、ビタミンDを適量摂取(いくら・マイワシなどの魚類・舞茸・干ししたけなど)することで、心臓の健康状態が改善されて心臓発作や脳卒中のリスク低下し、風邪やインフルエンザの予防につながることもわかっています。不眠症・鬱病には朝日を浴びることが有効です。太陽の光を浴びたり、太陽のエネルギーをふんだんに浴びた野菜や果物を摂り入れてエネルギーチャージしましょう。

 

種まきの第1の城もいよいよ最後の13日間です。みなさんは、種まきは終わりましたか?私はしっかり種まきを撒きました。まだの方は、この13日間でしっかり「種を撒く」を意識して下さいね

 

コロナは少し落ち着いてきましたが、気を抜くことなく引き続き手洗い、うがい、マスクでしっかり対策をしましょう。それでは、太陽のようにパワフルに元気に、愛を注ぎながらお陰様の気持ちでこの13日間を楽しんで下さいね