K118 白い鏡の13日間

インフォメーション

2021-12-27 08:30:00

K118 白い鏡の13日間

おはようございます。

2021年も残り５日になりました。

今日からマヤ暦は、 K１１８～１３０（12/27～2022.1/8）「礼節を尽くす白い鏡の１３日間」がスタートしました。

【白い鏡のキーワード】

果てしなさ　永遠性のある秩序　映し出す　調和　美

永遠性を考えてみましょう

甘えない自立したい気持ちになる期間です。「自分の姿をよく映してみなさい｣という意味の自省を促す期間でもあり、裁判的な意味合いもあるので、白黒はっきり結論がでやすい時です。

自分自身の方向性を知る時です。気持ちを整理し、要らものは切り捨てる覚悟や潔さが大切にしましょう。鏡に自分の姿を映し出すように自己反省を促し、刹那的な目先の生き方ではなく、永遠を考え、礼儀礼節を重んじ、誰から見られても恥ずかしくない生き方を意識しましょう。

この期間に関係のある紋章は

類似キン　　　赤い龍

同質のエネルギーで過ごしやすい時

神秘キン　　　青い夜　　　　　　

思考や感情が感化されやすく気づきが多い時

反対キン　　　黄色い星　　　　　　

挑戦意欲が掻き立てられたり、学ぶことのある時

ガイドキンが白い鏡　　　

助けられたり、導かれる期間

≪ポイントなる日≫

12/28（火）K１１９　自分の運命だと感じる道に出会う日

1/5（水）K１２７　身体を癒す日

12/30（木）～1/8（土）　K１２１～K１３０　天と繋がりやすい期間

神秘の柱と言われる宇宙と一番繋がりやすい期間に入ります。背筋をピーン伸ばし宇宙と繋がっていることを意識し、瞑想などをして自分と向かい合う時間を持つと、よりメッセージが受け取りやすくなります。

ご先祖さまや、目に見えないものにも意識を向けてみましょう。神社巡りなどもおすすめです。

試練と思うことがあっても、「逆堺こそチャンスの時｣と受け止め、越えていこうとするところに幸運のシンクロが起きてきます。

目の前の現象は、自分の内面が外側に現れたもの。良いことも悪いことも逃げることなく、しっかり受け止めましょう。

この期間で、260日サイクル前半の半分が終わります。振り返り、反省点や不足のことを理解したら、心に刻み次のステージへ向かいましょう♪

白い鏡は、神教と縁の深い紋章です。

新年と言えば、初詣。初詣と言えば神社。初詣は３が日のどこかで行けばいいそうです。神さまは大晦日～２日までは、頼みごとをいっぱいされて３日になるとほとほと疲れているんだそうです。３日の最終日にはお酒でも持っていって「神さま、お疲れでしょう。今日で終わりですから、これでも飲んで今日はゆっくりされて下さいね」と言とその人のことを一番よく覚えてくれるそうです。

神社にお参りに行くときは「祈八願二（きはちがんに）」で祈るのが８，願うのは２でいいそうです。手の合わせ方も、両手をあわせ、右手を少し下にずらし、自分の浄化の気のエネルギーが照射されるイメージで、その浄化のエネルギーが境内の鏡の曇りをとり、雲った邪気をきれいにそうじするようです。境内の内側にあるのは鏡。お祈りとは結局、自分に向かってすることになるんだそうです。

そして、２０２２年の最初の大開日は、1/11（火）鏡開きの日＋天赦日＋一粒万倍日。

２０２２年は初詣よりこちらの方がいいそうです♪

◆2022年開運日◆

１／１１（火）　３／２６（土）　６／１０（金）　８／２３（火）　１０／２２（土）　１１／７（月）　

是非、有効活用してくださいませ＾＾

内面を見つめる白い鏡の１３日間は、これから自分はどのようにして生きていきたいかなど、自分に問いかけて自分と対話してみましょう。すべて答えは自分の中にあります。

それでは、シンクロ溢れる素敵な「白い鏡の１３日間」をお過ごしください♪

今日はめちゃくちゃ寒いですね。暖かくしてお過ごしください＾＾

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