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今までしっかりマヤ暦との出会いからどんな思いがありマヤ暦を伝え続けているのかを書いたことがありません。どんな人(なんとなくわかっていらっしゃるかもしれませんが)がマヤ暦を伝えているのか、知ってもらういい機会だと思い4回に分けて書いていきます。
読んで頂けるとうれしいです。
私がマヤ暦と出会ったのは、2009年頃。きっかけが義妹(ちなみに私たち、兄弟3人が義妹のガイドキン。だから嫁いできてくれたのかも・・・マヤ暦教えてくれてありがとう)が当時学んでいたマヤ暦を「お姉ちゃん、マヤ暦って面白いものがあるよ」と、学びてたてのマヤ暦を教えてくれました。
そして興味を持ち、
越川先生の『古代マヤ暦 「20の刻印」の本を買い、
当時働いていたアロマサロンの休憩時間に読んでいました。
ある日、久しぶりに再会し間もない同級生がサロンに訪ねてきました。
「旦那と離婚したいんだけど・・・」
結婚していない私に夫婦間のことがわかるのなと思いつつも、同級生の話に耳を傾け、これなにか参考になるかもと、「20の刻印」の本を貸したのです。
すると翌日、「誰かセッションしてくれる人がいたら紹介して」と言われ、義妹にその時鹿児島にお住まいだった末岡先生を教えてもらい紹介してもらいました。
セッションを受けた翌日、同級生に「あなたもみてもらったらいいよ」と言われ、休みの日にセッションを受けにいきました。
*その後、同級生は夫婦で支えあいながら乗り越えていく出来事がやってきました
セッションを受けて、「あ~あ、なんとなくわかる、あっているかもと」と思い、その時は人には「マヤ暦って面白いよ~」と伝え、自分で学ぼうとは思っていませんでした。
それから1年くらい経った頃、母が亡くなったこと、仕事も次々人が辞めていき、残っている人とは反りが合わず悩んでいました。
そして、その時にマヤ暦を思い出し、2度目のマヤ暦セッションへ。
つづく・・・