黄色い太陽の１３日間

インフォメーション

2024-08-16 10:00:00

おはようございます。

昨日でお盆は終わりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？１８日までお休みです！って方もいらっしゃるのでは・・・

私はカレンダー通りのお休みでした。３連休の初日、鹿児島の黎明館で開催されている「動く浮世絵展」に行ってきました。浮世絵を使った魚釣り、ボール入れ、輪投げを子どものように楽しんだり、浮世絵がプロジェクションマッピングになっており、葛飾北斎や写楽しか浮世絵は知りませんでしたが、とてもきれいで大感動でした。江戸時代の日本は、世界的に人口も多く、豊かで不機嫌な顔をした人がいなかったそうです。心にも余裕があるからこそ、芸術が生まれることを実感しました。

青い手の期間は、実家の草むしりをしたり、自家製のキーマカレーにはまり、３～４回作り、手をいっぱい使いました。あなたは、どんな青い手の１３日間をお過ごしでしたか

さて、今日からマヤ暦は

「無条件の愛を注ぐ黄色い太陽の１３日間」（8/16～28）がスタートしました。

黄色い太陽のテーマ

普遍的な火・照らす（啓発する）　円満　円熟　太陽の力

「変わらないもの」「分け隔てなく」「知恵を使って」が大切なポイントです

太陽は誰に対しても公平です。無条件の愛を注いでみましょう

黄色い太陽は物心ともに恵まれているので、感謝の気持ちがなにより大事です。感謝の気持ちはさらなる感謝やシンクロを引き寄せます。太陽のようなエネルギーで、自分が主人公・中心となり、周りの人に光や無条件の愛、感謝の気持ちを溢れんばかりに注いでみましょう。

この時期は、とても寛大な気持ちで過ごせる期間。どんな問題も寛容に受け止められる時です。話し合いにはとてもいい期間。解決したい問題も相手にも寛大なエネルギーが流れるので、思っているよりあっさり解決しそうです。　　　　　太陽の光を全身に浴びたり、太陽のエネルギーをふんだんに浴びた野菜や果物を摂り入れてエネルギーチャージすることもオススメです。人生の主人公は自分という一貫性も貫いてみましょう。

黄色い太陽の13日間のシンクロ・開運のコツ

・感謝、お陰様の気持ちを忘れない

・主人公は自分という一貫性を貫く

・太陽のエネルギーをふんだんに浴びたり、太陽をいっぱい浴びた野菜・果物を食べる

・嘘のないオープンな生き方をする

・だれに対しても公平に接する

・相手を尊重する

・マウントをとらない

≪ポイントとなる日≫

8/24（土）　　K４８　自分の心に贅沢をさせてあげる日

8/26（月）　　K５０　黒キン＆極性キン　極めることで多大な影響を与える日　

8/27（火）　　K５１　黒キン　